すてきな歯の色・形にしたい!〜セラミック治療〜

各セラミックの特徴を見てみよう!

セラミックスも色々、最新のセラミック治療をお届けさせていただきます。
スマイルコンセプトでは自然でクオリティーの高いものにこだわっています。

 

セラミックラミネートベニア

オールセラミックスクラウン
→いろいろなオールセラミック

メタルコーピングセラミックス
メタルセラミックス

ハイブリッドセラミックス

メタルコーピングセラミックスクラウン

コーピング部分をメッキの技術の応用により24K(純金)で製作しその上からセラミックを築盛します。

金属の部分が24Kですのでフィット(適合)に優れ、土台との境目からの2次カリエス(虫歯)も少ない歯です。また気になる歯ぐきの黒ずみの心配ありません。オールセラミックと同様に明るく仕上がります。

オールセラミックよりも強固な為、ブリッジ(数本の連結した差し歯)の場合や変色している歯にお奨めです。

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メタルセラミックス

通常の歯科医院での「保険のきかない差し歯」がこれにあたります。


メタルボンド

色調、形態ともに各種オールセラミックには劣りますが唾液の吸収による変色や口臭の心配もありません。

しかし内面を強固な金属で補強しますので、歯ぐきや歯が黒ずんで見えたり、またオールセラミック程、透明感のある歯には仕上がりません。

               いわゆる不自然な差し歯です。

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ハイブリッドセラミックス

セラミックとプラスチックの掛け合わせた素材で製作します。色調、強度ともに保険のプラスチックに比べ優れています。各種オールセラミックに比べると変色や磨耗の心配がありますが、比較的リーズナブルです。

「シンフォニー」

今までのハイブリッドは、基本的に硬質レジンの改良版にすぎませんでしたが、シンフォニーは新素材を採用、根本からとことん違います。 とにかく色がきれい。破折しにくい(新素材Tアクリレート)欠けにくく、割れにくい、高弾性レジンです プラークや色素が付着しにくい。黄変しにくい。吸水による劣化が少ない。レジン黄変の原因となるUDMAを含みません。

また、シンフォニーは強力な疎水性を持ち、吸水による劣化が極めて少なくなっています。重合度が高く、残留モノマーが少ない。Tアクリレートの高反応性+真空光重合機の使用により、 高い重合度を実現。体にやさしい製品です。
前歯〜奥歯まで、使用可能です。

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「アートグラス」

ハイブリッドセラミックスの中でも比較的透明感に富んだ材料で、ハイブリッドセラミックスの中では、シンフォニーと共に審美性に富んでいます。ハイブリッドセラミックスの中では、小臼歯や前歯向きになります。

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「エステニア」

アートグラスに比べると透明感などでは劣ります。しかし、強度面では、アートグラスよりも強く、対磨耗性にも優れています。どちらかと言うと奥歯向きです。

「グラディア」

上記のハイブリッドセラミックスよりも後発に開発、発売されたものです。新時代の材料ナノフィラーを使用し前歯にも奥歯にも耐えうるものとなっております。

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各種素材の差については、「こんなに違う治療素材 早見表」をご参照下さい。

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